HOME > 診療科/部門 > 救急部 > 救急部について

救急部救急部について

主な症状・病名

当院は、二次救急医療機関指定・地域医療支援病院・東京都CCUネットワーク加入・脳卒中急性期医療機関です。小児から老人まで、独歩来院や救急搬送など、内科系外科系を問わず様々な疾患、傷病の患者さんが来院されます。対応可能な症状・病名は下記に示しますが、実にさまざまであり、ERに常駐する救急専門医もしくは各科指導医の元、初療した後に必要に応じて各専門科にコンサルテーションを行う体制を作っています。

・発熱
・脳卒中
・頭部外傷
・呼吸器疾患(肺炎・気管支喘息・COPD急性増悪他)
・循環器疾患、心臓血管外科疾患(急性心筋梗塞・狭心症・不整脈・肺動脈血栓塞栓症・急性大動脈解離他)
・急性腹症
・整形外科疾患(骨折・打撲他)
・外傷一般
・小児疾患
・婦人科疾患

主な診療内容

1. 重症度や傷病の種類や年齢によらず可能な限りの救急患者をERで診療しています(二次救急医療機関指定)。
2. ERで救急患者を診療し、必要に応じて各科専門科にコンサルテーションを行っています。
3. 救急医がERの管理運営を行っています。
4. 研修医が救急診療する場合には、ERに常駐する救急専門医もしくは各科指導医が指導を行っています(日本救急医学会専門医修練施設)。
5. トリアージナースが存在し、患者さんの緊急度・重症度に応じ、診察の順番を決定しています。
6. 2013年より救急救命士がスタッフに加わり、病院救急搬送車の運営・管理や看護補助業務を行います。

部長からのメッセージ

救急部部長 金井 信恭

ERとはemergency roomの略であり、救急室や救急外来を意味する言葉です。本来のER型救急医療は北米型救急医療モデルのことをいいます。
当院ではH17年11月杉並区の救急拠点病院として、ERを立ち上げ診療を行ってきました。杉並区内には急性期対応の機能を担う大規模病院が乏しく、当院ERの役割はますます重要になっています。
院長の救急を断らない方針の元に病院全体で救急医療に取り組んでおり、1件1件の患者さんに対し真摯に向き合い、今後も地域の救急医療のニーズに応えられるERとしてスタッフ一丸となり頑張っていきます。以下に目標を明示します。