ナーシング部のご紹介

ナーシング部のご紹介

看護部長のあいさつ

豊かな緑と自然に囲まれた環境の中に、河北リハビリテーション病院はあります。そのような環境の中で、こころ穏やかに過ごせるゆとりある質の高い看護・介護の提供を目指しています。

回復期リハビリテーションでは、患者さんが治療を受けた後、低下した心身機能の回復と、退院後の新しい生活を見据えて、集中的にリハビリテーションを実施するために一人ひとりのプログラムが作成されています。そのプログラムを達成するために、看護師・介護士は、日常生活に最も近く寄り添い、24時間を通して身体的・精神的にケアをおこないながら支援しています。

患者さんの多くの情報をとらえることができるのも看護師・介護士であり、その情報を基に、他職種とコミュニケーションを図り、連携をとることで、そのプログラムが効果的に実践できるようにサポートしています。そして、患者さんの新たな生活再建に向けて、その人らしく生きることができるように支援していきたいと考えています。

看護部長 澤田 法子

看護部の
理念・目的・目標・方針

理念

恕の看護の探求

目的

その人らしく生きることを支援する

標語

患者・家族と共に一歩先へ挑戦する

方針

・リハビリに集中できる心身のコンディションを整える
・「できるADL」を入院生活に取り入れ「しているADL」にする
・達成感が得られるように、生活リハビリにおいて小さなステップアップを認める
・患者、家族が、今後の生活に自信が持てる目標設定を支援する
・患者、家族の新たな生活実現の支援のためにチームをコーディネートする
 

看護体制

回復期リハビリテーション病棟入院基本料(13:1)

看護方式:チームナーシング・受け持ち制

夜勤体制 変則2交代制
 

病棟

病棟 病床数
2階病棟 47床
3階病棟 46床
4階病棟 42床


先輩看護師の声

病棟看護師(看護経験 8年)

どのような病棟に勤務していますか?

私の勤務している2階病棟は脳卒中や整形外科の回復期にある患者さんを対象としたリハビリテーション病棟です。
脳卒中の後遺症には片麻痺の他に摂食・嚥下障害、言語障害、高次脳機能障害などがあります。日常生活を通し、患者さんが生活動作の再獲得ができるように支援・指導しています。日々、丁寧に評価をおこない、患者さんの持つ力を最大限に活かしていくことを大切にしています。急性期治療後、早期に入院してくる患者さんも多く、心疾患や深部静脈血栓症などの合併症管理も欠かせません。障害は様々ですが、すべての患者さんが安心して地域での生活に移行していけるように、多職種協働・地域連携を図りながら支援しています。

リハビリテーション看護の魅力とは?

多くの患者さんが退院される際に「この病院に入院できて良かったです、こんなに良くなると思わなかったです」と自信に満ち溢れた笑顔を見せてくださることが多く、ご家族からも同様のお言葉をかけていただくことがあります。
回復期病棟で働く看護師は、リハビリテーションに取り組んでいる患者さんの心身のコンディションを整え、患者さんとともに退院後の生活を見据えて一歩先に挑戦していくことが仕事です。この役割をしっかりと果たすことで、その人らしさを取り戻し、その人らしい生活を再開させることができます。これがリハビリテーション看護の魅力だと私は思います。

この仕事を選んで良かった…感動したエピソードを教えてください

外食に出掛けた際に、担当していた患者さんとご家族が隣の席で食事をしているのを見かけたことがありました。入院当初は退院後の生活に大きな不安を感じ、リハビリをしている最中にも涙ぐむ場面を何度か見てきた患者さんでした。麻痺があるため車いすでの移動に介助は必要ですが、お洒落な洋服を着て美味しい食事を楽しんでおられる姿を見たときに、担当看護師として試行錯誤しながら関わった時間はこのためにあったのだと感動しました。
 
 

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