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新人広報が行く
EMU Bakehouse
(エムベイクハウス)

広報課の新人が、創立94年の歴史ある河北医療財団や、杉並区のプチ情報などをご案内いたします。
 
こんにちは、クリスマスが大好きな阿佐美です!
今年のクリスマスケーキは何にしようかなーと調べるのが、今の楽しみです♪ さて、そんなウキウキ気分でクリスマスケーキを調べていると、阿佐谷にオシャレなカフェを見つけました。季節限定の商品もあり、気になりましたのでご紹介します。
 

EMU Bakehouseはどんなお店?

写真:店舗外観と店内表参道の青山ファーマーズマーケットや東銀座の歌舞伎座朝市などのイベントで焼き菓子販売を経験したオーナーが、2022年7月に阿佐谷にオープンしたカフェ。誰にでも覚えやすく呼びやすい名前、そしてオーナー「MOE」のイニシャル”M“の読みをかけて“EMU”。また、手作りのお菓子で心温まる、家のような場所(“Bakehouse”)にしたいという思いを込めて、この名前をつけたとのことです。
 

自慢のキャロットケーキ

写真:キャロットケーキ看板商品は、キャロットケーキです。店内限定のレイヤーキャロットケーキは、しっとりとした生地を3段に重ね、ほんのり酸味を効かせたフロスティングでデコレーションされています。海外テイストらしくスパイスをしっかりと効かせ、ナッツやレーズンがごろごろ入っており、食感もたのしいと評判なのだそう。
キャロットケーキには、さらにテイクアウト限定品もあります!店内用のキャロットケーキとは、スパイスや食感が違うらしく、お店で食べた後、お土産に購入される方も多いそうです。ビーガン仕様なので、どなたでも楽しめますね♪
 

季節限定

写真:季節のお菓子色々日々楽しんでいただけるようにと、季節に合わせてメニューを変えており、月に数種類の新商品が登場します。最近の新商品は、ブルーベリーをぎっしり入れ、生地にほんのりレモンとバニラを効かせた「ブルーベリーマフィン」。また、京都の抹茶を使用した香り高い生地に、自家製ラズベリージャムを合わせた「ブロンディ」(ブラウニーのホワイトチョコレート版)があります。
また、クリスマスにむけてホリデー仕様のお菓子も制作中とのこと。
 

お店からのメッセージ

一番の思いは、「焼き菓子を食べてほっとした時間を過ごしていただきたい」。そのために、国産小麦粉やきび砂糖など、こだわった食材を使用するだけでなく、出き立てのおいしさを提供しております。
また、当店のお菓子を通して新しい発見をしていただきたく、海外の食材を使い、おいしい組み合わせを提供することをメニュー作りにおいて、心がけております。海外での経験を活かしたお菓子は、普段出会うことのない新しいテイストでありながら、きび砂糖のコクのある優しい甘さに仕上がっております。
 

【EMU Bakehouse】
Instagram(@emubakehouse)
東京都杉並区阿佐谷北3-11-2
電話:070-7463-7678
営業日:木・土・日曜日
営業時間:11:00~19:00

 

2022.10.26

 

阿佐美

プロフィール
広報課に2020年中途入社。前職はITベンチャーの企画など。医療業界は初めての28才。趣味は舞台鑑賞・食べること・ヨガ。
 


 
※本記事は、社会医療法人 河北医療財団 広報課の企画編集により制作しています。
※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
※「阿佐美」は、読者の皆さまにわかりやすくお伝えするためのフィクションです。実在しておりません。

 
 
 

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