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職員教育

【当院の「教育」の目的】

教育委員会では、「教育」すること、「人材開発」することの真の目的を明確にする作業から始め、一つの教育理念に辿り着きました。組織としての「教育」は、「自立した自己として職員が成長することを支援する」ことであり、教育を通して一人ひとりの職員が「自分は素晴らしい仕事に従事している」という満足感、充足感を実感することが重要であると考えます。

知識、技術、態度はもとより職員一人ひとりが充実していることが、結果的に患者さんおよび地域の方々にとっての信頼・安心に繋がっていくとの信念に基づいています。

【教育理念・方針】

教育理念・・・自立した自己として職員が成長することを支援する。
教育方針・・・社会的資源としての人材を育成する。

  1. 組織理念の浸透
  2. 専門職としての質の向上(知識・技能・態度)
  3. 自ら考え行動する個人の育成

具体的には、以下の4本が柱となっています。

臨床研修教育(医師卒後教育)

初期臨床研修は、医師国家資格取得時より2年間、臨床に必要とされる基本的な知識、技能、態度を身に付けさせることを目的としています。臨床研修委員会作成のプログラムのもと、毎年10名前後の新しい医師たちが私たちの組織で研鑽に励んでいます。さらに今後は初期研修を終えた医師がより深く専門性を追求できるよう、専門研修の内容を充実させるべく取り組んでおります。

臨床研修に関する情報はこちら

3Hステップアップシステム(看護師教育)

「Heart(恕~おもいやり~)、Head(思考・知識)、Hand(技能)」の3Hを備えた看護師の育成を目指し、技術面だけではなく人間的な成長も含めて教育体系を構築しています。特に卒後3年間はその基盤を作る基礎教育期間とし、様々な評価項目により詳細に成長度を図れるしくみとしています。

財団教育研修

組織全体の職員教育は、OJT(on the job training)、OFF-JT(off the job training)、院内の専門教育、SDS(Self Development System:院外の学会・講習会)、院内教育(英会話、シスアド講習、パソコン等)を中心に構成されています。

特にOFF-JT(集合研修)では、就職後5年以内の職員に重点的に教育を施す目的で年間十数回にもおよぶ宿泊研修を実施しています。ここでは、組織理念や医療人としての基本を学ぶことはもちろん主体的に考え行動する人材育成に力点を置いたプログラムを作成し実施しています。

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