
【報告】落合夏祭盆踊り大会に出店
2018年8月4日(土)、5日(日)の両日、河北医療財団多摩事業部は今年も地域交流として落合夏祭盆踊り大会に出店しました。
落合夏祭盆踊り大会は今年で38回目を迎える多摩センターの夏の一大イベント。落合自治連合会と多摩センター商店街が主催し、天本病院やあい介護老人保健施設も協賛しています。駅前の大通りにはフードカーなどが約30店舗が出店し、夜はキティちゃんも登場する盆踊りで賑わいます。
「あいセーフティネット」のブースでは、お子さんも楽しめる輪投げやおもちゃのカメすくい、理学療法士による握力測定、ケアマネジャーによる介護相談コーナーなどを設けました。職種や事業所も異なる職員たちがこのイベントのために集結!
今回初めて企画したおもちゃのカメすくいは子どもたちに人気。カメはあい小規模多機能施設ほたる(多摩市中沢)の利用者のみなさんにご協力をいただきました。「地元だから落合夏祭りはよく知ってるわよ。手伝うわよ!」と頼もしいお言葉をいただき200匹も製作くださいました。
今年はスーパー猛暑ということで、日中の出店は客足が心配されましたが、2日間で1,100名を超える方があいセーフティネットのブースにお立ち寄りくださいました。
ご参加・ご協力いただいたみなさん、どうもありがとうございました!
2018年8月8日 カテゴリー(財団): イベント・講座。
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