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環境へのおもいやり

環境活動について

河北医療財団は1990年、経営方針の重要項目のひとつに「地球環境保全」を打ち出し、1998年には病院としては初めてISO14001環境マネジメントシステム認証(2006年3月更新終了)を取得。2012年、医療業界では初の日本政策投資銀行の「DBJビジョナリーホスピタル」の評価認定を受けました。2015年、環境省主催「環境人づくり大賞2015」において、環境教育が職員全体の取り組みになっていることが評価され「環境大臣賞」(大企業の部)を受賞しました。2008年よりKES環境マネジメントシステムの認証を取得し継続的に環境活動を続けております。こうした活動が職員に定着していることを前提として、2024年でKES認証を終了し、日々の業務の中で環境活動を基本事項として取り組んでいくこととしました。遅れて環境活動を開始した多摩事業部も、引き続き環境活動計画を立て、環境データの取得および環境プロモーター活動を継続しております。
 

TOPICS 2024

ZEBorientedの認証+環境活動の相乗効果

2025年7月1日に開院する河北総合病院の新病院は、新病院の基本方針の一つに「地球環境に配慮した施設、設備、運営の推進」を掲げ、太陽の光や風などの自然エネルギーを最大限に利用し、建築自体のエネルギー負荷を低減すると共に、アクティブな高効率設備機器の導入徹底による負荷低減を実現することを建築計画に取り入れました。その結果、東京都内で初のZEBorientedの認証を受けるに至りました。
ZEBorientedの建物・設備による環境負荷軽減に、従来からの職員全体の環境活動を重ね合わせることで、より高いレベルで環境負荷軽減を実現できると想定しています。
 

環境宣言

財団の理念・目的・標語はこちらをご覧ください

方針

地球環境保全に取り組むに当たり、人間の存在自体が地球環境問題そのものに他ならないことを強く認識し、それを医療に反映させていく覚悟が必要です。未来の世代との関わりを深めて、子供に豊かな地球環境を残して行きたいとの願いから、私たちは日々関わっている医療の専門的知識と技能を機会あるごとに見直し、世代から世代を越えてよりよい“Quality Of Life”を追求し地球環境保全の実現を図っていきたいと思っています。
医療機関の大切な役割としてその機能に診療と教育があります。日々の診療と、医師の研修教育、看護教育、職員教育、そして地域の人々の参加を得た健康教育など継続的な生涯教育のなかで、人間の生き方・死に方を根源的に問いつつ個々人の生き方と死に方に関する活発な議論と提案が医療の視点に不可欠であると考えます。人間の尊厳を確立する医療を行いたいと考えています。“人間の尊厳”とは“その人らしいこと”その人らしく生き、その人らしく亡くなる医療を実践していくつもりでいます。
私たち医療人 だけでなく、医療を受ける側の人々の参加を得て、財団組織の倫理委員会の課題としても組織としての理念ならびに目的に掲げた地球環境の基軸を取り入れた医療のあり方を求めて継続して論議していきたいと願っています。
また、地球環境問題は個人のライフ・スタイルに極めて密接に関わる問題であります。関係する個人の立場や地域社会を通じて財団組織としての活動をより広く地球環境意識の高揚として伝達していくことも私共の責務であります。
地球環境に調和した医療活動を推進するためには、この理念と目的のもとに環境マネジメント・システムの運用が未来を創造していくために重要となってきます。私たちは環境に関連する法規を順守し、自らの環境目的と環境目標を設定し、日々の活動が環境に影響を与える負荷として環境を汚染する機会を継続的に見直し改善し、省資源と省エネルギーにも努めその予防と抑制に努力していきます。また平素の医療活動を通じて理念と目的に基づいた環境方針を職場においては 周知徹底を図り、人々との連帯の輪を職場から地域社会へ拡大し、その結果として生物多様性及び生態系の保護に至ることに思いを馳せ、自然と共に生きるよりよい社会を築いて行きたいと願っています。

(1999年4月1日、「環境方針」として初出)

河北総合病院は医療サービスにおける環境影響の低減及び環境保護のために、環境マネジメント活動の継続的改善を図り、法的及びその他の要求事項を順守するとともに、以下の項目を環境管理重点テーマとして取り組みます。

1. 環境意識の高揚・教育
2. 社会貢献
3. 省エネルギー
4. リサイクル
5. 廃棄物の適正処理及び減量

この環境宣言は、一人ひとりが環境負荷低減活動を積極的に実践できるように、この環境宣言を全職員に周知するとともに一般の人々が入手できるようにします。また、上記の方針達成のために、目標を設定し、定期的に見直し環境マネジメントシステムを推進します。
 
制定日 2007年9月1日
改定日 2016年4月1日
社会医療法人 河北医療財団
理事長 河北 博文
 

私たちのゴミ分別とリサイクル

感染性廃棄物

プラスチック廃棄物

ビン・缶・ペットボトル

 

受賞歴

「環境 人づくり企業大賞2015」 環境大臣賞(大賞)受賞

※下記の内容は受賞当時(平成28年4月14日現在)のものです。

この度、我々河北医療財団は環境省主催の「環境 人づくり企業大賞2015」において、環境大臣賞(大企業の部)を受賞いたしました。(平成28年4月14日付、環境省発表)

環境大臣賞は「地球環境と調和した企業経営の必要性を認識し、その実現のため自ら進んで行動する自社の社員の育成に係る取り組み」を行う企業に与えられるもので、当財団は最も優れた取組みを行う企業として評価されました。

私たちの活動の特長である、財団内の全施設・全部門に配置される“環境プロモーター”を中心とした全員参加の環境活動を今後も継続してまいります。
 
■評価された取組み(環境省より)

    1. 医師、看護師、技師、事務員による全員参加型の活動を展開している。
    1. 本業に関わる医療廃棄物の排出削減だけでなく、生ごみ等の循環型リサイクルの取組みを通した教育を行っている。
    1. 社内報「環境ニュースISOS」は内容が充実しており、職員の環境意識向上に寄与している。
  1. アラウンド杉並でのパネル展示や環境ウォーキング等の取り組みを通した地域住民との交流を積極的に行っている。

 

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