教育・研修制度

地域で活躍できるセラピストを目指して

新卒でも転職でも。あいセーフティネットなら、入職してから組織内でどのようにキャリアップしていくのか明確に示されています。次のステップが見えるから、目標をもって日々前向きに成長していくことができます。

■キャリアパス

対象者の年数は新卒の想定です。中途採用の方は今までの経験や能力を考慮します。

■新卒入職者の担当患者数(目安)

対象者
担当患者数
1年目 / ~5月中旬 オリエンテーション
1年目 / 5月中旬~ 1名(プリセプターと一緒に)
1年目 / 8月頃 2名
1年目 / ~3月末頃 4名
3年目
回復期病棟 4~5名
地域包括ケア・一般病棟 6~12名程度

■中途入職者の担当患者数(目安)

最初の1ヶ月間は指導を受け、2ヶ月目以降は回復期病棟では患者さん4~5名を担当、地域包括ケア・一般病棟では6~12名程度を担当します。

■新卒入職者向け研修プログラム(例)

  • 開催月 テーマ 開催方法
    5月 タッチの仕方、声掛けの仕方 実技
    筋力強化(概要) 実技
    6月 筋力強化のポイント 実技
    内科・リスク管理 実技
    7月 下肢触診 実技
    上肢触診 実技
    9月 頚部触診 講義
    10月 体幹触診 実技
    関節可動域制限(概要) 実技
    筋緊張の評価・治療 実技
    11月 姿勢 実技
    頚部ストレッチ 実技
    開催月 テーマ 開催方法
    12月 脳画像(運動) 講義+実技
    脳画像(高次脳) 講義
    1月 高次脳(遂行機能障害・注意障害) 実技
    高次脳(記憶障害・USN) 実技
    レントゲン画像の見方 講義
    2月 座位の姿勢評価 実技
    高次脳機能障害(遂行機能) 講義
    高次脳機能障害(USN) 講義
    3月 脳画像の見方 講義

 

  • わかば研修・なかば研修

    入職1年目、中途入職の職員を対象に、多面的な視点を学ぶことを目的として、自分の職場以外の事業所を体験します。病院・老健・在宅部門を主として、外来や通所、訪問などの幅広いリハビリテーションを直接体験し学びます。

  • 職種別勉強会

    毎月、事業所を越えて、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が職種別に集まり、情報共有や勉強会を実施しています。年に3回全職種が集まる全体会も開催しています。

  • 学会・連絡会

    地域との連携を深め、視野を広げるさまざまな交流があります。「南多摩 医療と介護と地域をつなぐ会」「東京都高次能機能障害者支援普及事業」「全老健東京都支部リハビリテーション部会」などに参加しています。

    日本慢性期医療学会
    日本病院学会
    リハビリテーション・ケア合同研究大会
    東京都病院学会
    東京都作業療法士学会
    日本言語聴覚学会
    日本摂食嚥下リハビリテーション学会 等