スタッフの紹介

施設長ごあいさつ

河北医療財団 副理事長
河北医療財団 多摩事業部 事業部長
あい介護老人保健施設 施設長

明石のぞみ（あかし・のぞみ）

＜専門＞内科

・日本内科学会認定内科医
・日本老年医学会認定老年科専門医
・日本リハビリテーション医学会認定臨床医

みなさまの在宅療養を支援します

あい介護老人保健施設は、介護が必要になった方が住み慣れた地域で自分らしく生活できる『在宅復帰』を目指し、入所サービスや通所サービスを提供する施設で、医学的管理の下で看護、介護をはじめ、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などによるリハビリテーションを提供いたします。また、在宅生活のための河北医療財団多摩事業部「あいセーフティネット」による複合的なサービスのほか、地域のケアマネジャーや近隣の医療機関等との連携を構築し、安心できる在宅生活を目指します。さらに、緊急レスパイトや看取り入所など、いろいろな場合にも臨機応変に対応しております。
よりよい在宅生活を継続するため、ご利用者ご家族皆様の支えになりたいと願っております。
どうぞお気軽に、当施設へご相談ください。

医療コラム

「夏本番！熱中症と脱水症」

「脂肪肝（NAFLD・NASH）」

「味覚障害」

スタッフよりメッセージ

スタッフより
メッセージ

介護科

介護担当部長代行末吉栄美

介護福祉士・介護支援専門員

「トイレに行くこと、立ったり座ったりすること、自分で食事を食べること、小さな生活行為一つひとつがその方にとってのリハビリです。介護職は身の回りのケアを行いながら他職種と連携し、利用者さんの身体機能の維持・向上を目指しています。楽しい、うれしいを近くで共有し、お一人おひとりの生活が望むものに近づくよう日々取り組んでいます」

リハビリテーション科

科長門脇遼

言語聴覚士

「あい老健のリハビリはリハビリ専門職だけが提供するものではありません。私たちは自身の専門性を発揮しながら、他職種と連携して生活の中にリハビリの視点を取り入れています。利用者さんの『その人らしさ』『やりたいこと』を大切に生活のコーディネーターとしてご支援できるよう努めております」

相談課

課長前山英之

社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員

「老健は住み慣れた地域での生活をさまざまな方法でサポートする施設です。生活しているとさまざまな課題が出てきます。病気になったり、体の機能が低下したり、経済的な問題であったりと、それは多岐に渡ります。そういった、困りごとや悩みなどをお伺いしつつ、課題解決にあい老健に何が出来るかをご提案させていただきます。お気軽にご相談ください」

専門職がチームを組んで皆さんをサポートします

専門職がチームを
組んで皆さんを
サポートします

老健には医療・介護・福祉のさまざまな専門職がいます。病気やけが・加齢などでお困りの皆さんを、チームできめ細やかにサポートする体制が整っています。