救急救命士

Paramedics

当財団の救急救命士

「断らない救急」という病院方針のもと、救急受入体制強化を目的としてEMT(Emergency Medical Technician)を導入。救急外来における診療は、医師・救急救命士・看護師で分業化を図り、それぞれの業務に専念することで診療効率を向上させ、より多くの救急患者の対応をしております。2013年3月よりAMAT(全日本病院協会 災害時医療支援活動班)指定病院となりました。

募集要項
(救急救命士)

勤務地 河北総合病院
雇用形態 ①常勤(既卒)
②常勤(新卒採用、2026年4月資格取得見込みの方)
業務内容 病院救急車での搬送業務、救急外来における診療補助業務、データ入力、心配蘇生法啓蒙活動 等
必須条件 ■既卒
救急救命士の経験2年以上あること
普通自動車第一種運転免許を所持していること
ICLS/JPTEC等あれば尚可

■新卒
普通自動車第一種運転免許を所持していること

給与 給与モデル
■既卒
4年制大卒5年目
 月給:291,400円 

■新卒
4年制大卒
 月給:279,000円

※夜勤月4回程度 夜勤手当込み
※住宅手当、処遇改善手当込み(各々諸条件あり)
※家族手当、通勤手当等別途支給あり
経験・能力を考慮の上、当財団規定により決定します

勤務時間 日勤:8:45~17:15
夜勤:16:30~翌9:00

募集人数 2名
就業開始日 2026年4月1日

その他 交通費一部負担
休日・休暇、待遇・福利厚生等はこちら

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所属長からのメッセージ

河北総合病院 救急集中治療科副科長 竹内 一貴
河北総合病院 救急集中治療科副科長
竹内 一貴
救急救命士の資格を最大限に活かし、地域を繋ぐ役割として

当院では2013年より、病院救急車(河北救急車)の運用を開始し、それにともない救急救命士がER(救急外来)に常勤配置されています。近隣医療機関などから依頼を受け、緊急性の高い患者さんや入院・手術を要する患者さんを中心に当院へ搬送するとともに、専門的治療が必要な場合には、他医療機関への転院搬送も実施しています。2025年度からは、クラウドファンディングで導入した新しい救急車とともに2台体制での運用を開始し、地域の医療ニーズに対してより安定的な対応が可能となりました。

院内では、法改正に基づき救急救命処置をおこない、多職種と連携しながら診療に携わり、救急隊からのホットライン対応などER全体の円滑化と救急患者受け入れ体制の強化に寄与しています。

搬送業務を主体とする中で、日頃から地域の医師や医療スタッフとの顔の見える関係構築を重視し、地域医療の一員として安全で質の高い救急医療の提供に努めています。これからも「救急救命士らしさ」を追求しながら、地域救急医療を支えるプロとして活躍しませんか。

まずはご見学からでもお気軽にお問い合わせください。お待ちしております。

河北総合病院 救急集中治療科医長 前田 敦雄
河北総合病院 救急集中治療科医長
前田 敦雄
昭和大学卒

日本救急医学会専門医・指導医
日本内科学会総合内科専門医・指導医
日本循環器学会循環器専門医
日本脈管学会専門医・指導医
日本救急医学会関東地方会幹事
下肢静脈瘤に対する血管内焼灼術の実施基準による実施医
日本医療経営実践協会認定登録医療経営士3級
医療安全管理者養成講座修了
日本救急医学会認定ICLS・BLSコースディレクター
日本DMAT隊員
昭和医科大学救急・災害医学講座兼任講師
医学博士

KAWAKITAの「顔」として、地域に信頼されるプロフェッショナルをめざす

当院は杉並区の中核を担う二次救急医療機関として、年間約8,000件の救急車を受け入れています。2013年の導入以来、私たち救急救命士グループは、病院救急車の運用から救急外来での診療補助に至るまで、医師や看護師と密接に連携し、その専門性を発揮してまいりました。

私たちが特に注力しているのは、病院救急車による「地域医療機関からの迅速な搬送受入」です。地域の先生方がお困りの際に真っ先に駆けつけ、現場での的確な病態把握とスムーズな医療継続を担う救急救命士は、医療機関同士をつなぐ架け橋であり、まさにKAWAKITAの「顔」そのものであると考えています。

責任者に就任するにあたり、私は救急救命士がその専門職能を最大限に活かし、誇りを持って働ける環境をさらに強固なものにしていく所存です。今後は教育体制のさらなる充実を図り、若手からベテランまでがともに成長し続けられる組織をめざします。

私たちとともに、活気あるチームを作っていきましょう。志を同じくする皆さんとお会いできる日を、心よりお待ちしています。