多摩市主催！ハンドスタンプアート！
５月の下旬に利用者と職員が参加したハンドスタンプアートが大きな作品となってパルテノン多摩の2階ロビーに展示されました。
画家のまこちゃんとディレクターのしんちゃんが手掛ける高さ１．８メートル、幅９メートルの大作！
見ごたえのある作品でした。
目標とされていた１０００枚の手形を大きく超えて、なんと多摩市内で１６５２枚の手形が集まりました。
世代別に貼りつけられる場所が分かれており、６０代以上の方達は作品の一番左側のエリアに貼られていました。６０代以上の手形はなんと４７６枚もの手形が！
世代別でみると一番多く集まった手形の量でした。
↑↑こもれび利用者様の手形は、この中に！
まじかでみると、手形が何重にも重なっており、もはや誰が誰の手形なのか見分けがつかない位の量の手形が貼付けられていました。
多摩市を数百年にわたり見守ってきた平久保のシイがシンボルとなり、森の動物を代表、タヌキたちのイラスト。町の発展に欠かせない小田急線や京王線の開通が描かれています。
こちらは２０代未満のハンドスタンプアート！
２０代未満のエリアは、未来を表現したイラストになっているそうです。
コロナ感染症の増加により利用者と一緒に行くことが出来ませんでしたが
職員が代表で迫力のある作品を写真に納めてきました。
2022年7月28日 カテゴリー(あい小規模多機能施設): こもれび日記。
かりん
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