
8/25 第16回 多摩事業部『事例・研究発表大会』
こんにちは、リハブログ担当の大石です。
8月25日(土)多摩事業部『事例・研究発表大会』を開催いたしました。
今年度は口演発表8名、ポスター発表4名、事業所紹介発表2名
計14名の職員に日頃の成果を発表しました。
リハビリ部門は、口演発表に5名、ポスター発表に1名エントリー
《結果》
口演発表
◆最優秀賞
鈴木 奨 (あいフィットネスサロンさくら 理学療法士)
演題名:通所介護施設における体力測定値からみた運動機能訓練による効果検証
◆審査員特別賞
平山 瑞穂 (あい介護老人保健施設 デイケア科 理学療法士)
演題名:デイケアから訪問リハビリに行く利点と可能性
2名が賞を頂くことができました。
ご協力頂いた、職員及びご利用者の方々ありがとうございました。
口演発表者
☆小松 正和 (あいクリニック デイケア科 作業療法士)
☆塚本 直樹 (あい介護老人保健施設 リハビリテーション科 理学療法士)
☆大石 洋人 (天本病院 リハビリテーション科 理学療法士)
ポスター発表者
☆白子 英治 (あい訪問看護ステーション リハビリテーション係 作業療法士)
これからも、いいサービスを提供できるようにリハビリ部門全体として、
日々研鑽していきたいと思っております。
2018年8月29日 カテゴリー(あいリハ): イベント・講座・地域活動, 学会・研修・勉強会。