「伝える力」を磨く!学会発表の極意を学びました

「伝える力」を磨く!学会発表の極意を学びました

2026年1月16日(金)、業務終了後の時間を活用して、スタッフのスキルアップを目指した「学会発表のスタンダード」を開催しました。

私たちは日々の訪問看護の中で、素晴らしいケアの事例や、地域連携のヒントをたくさん発見しています。それらを自分たちだけのものにせず、「言語化して外に発信する」ことで、看護・リハビリの質をさらに高めたい。そんな熱い想いから今回の企画が立ち上がりました!

今回は、東京医療学院大学准教授の柴田滋子先生を講師にお迎えし、あいステーション、看多機おきな、あいクリニックのスタッフが集結しました。

会場は「あい在宅複合施設2階 オリーブ」で、参加者は学会発表初心者から毎年発表と経験豊富なスタッフです。

学びのポイント:現場の「困った」を解決!

柴田先生には、私たちが学会準備でつまずきがちなポイントを、具体的かつ丁寧にレクチャーしていただきました。

◆抄録(しょうろく)の書き方
「何から書けばいいの?」という初心者の不安を解消。読み手に伝わる構成の組み立て方を伝授していただきました。

◆伝わるPowerPointスライドの作り方
口頭発表で重要なのは「見やすさ」。情報の整理の仕方や、デザインのコツを学びました。

◆目を引くポスター制作のコツ
限られたスペースで、いかに自分たちの取り組みを魅力的に見せるか。レイアウトの黄金比など、すぐに使えるテクニックが満載でした。

スタッフの声
「外部発表はハードルが高いと感じていましたが、先生のお話を聞いて『自分たちのケアを形にしたい!』とワクワクしてきました!」

「学び」が「最高のケア」につながる職場へ

日々の業務で忙しい中でも、こうして集まって切磋琢磨できるのが私たちの自慢です。
個人の経験をデータや理論としてまとめる力は、学会発表だけでなく、利用者様やご家族への分かりやすい説明にも直結します。

「ただ訪問するだけじゃない。看護・リハビリ・診療・介護を深く探求し、成長し続けたい」
そんな志を持ったスタッフの思いを形にしていきたいと思います。

所長 岸野

 


2026年2月18日  カテゴリー(あい訪問看護ステーション): ステーション日記

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