河北総合病院 循環器内科 外来心臓リハビリテーションに関する臨床研究について

外来心臓リハビリテーションに関する
臨床研究のお知らせ

研究概要

課題名

急性冠症候群患者さんにおける外来心臓リハビリテーションの有用性に関する研究
 

研究機関

河北総合病院
 

背景・目的

急性冠症候群(急性心筋梗塞や不安定狭心症)は突然発症し胸痛や呼吸困難を呈し、時として死に至る疾患です。再発しないためにはカテーテル治療のほかに薬物療法や栄養指導などの方法がありますが、心臓リハビリテーションも有用であると言われています。しかし入院中にリハビリをおこなっていても退院後リハビリを継続されない患者さんもいます。今回外来でも心臓リハビリテーションを継続することが患者さんの役に立っているかどうかを検討することといたしました。
 

方法

2016年1月~2020年10月の期間に急性冠症候群を発症し当院で入院24時間以内に経皮的冠動脈形成術が成功した後生存退院された患者さんで、退院後12か月以上予後を追跡することができる症例全てを対象に患者特性や転帰をカルテ上調査し必要時電話で情報を確認します。
 

患者さんへの不利益

カルテ上の調査のため不利益になることはありません。
また、この研究を拒否される場合も不利益になることはありません。
 

本研究の情報公開について

循環器関連学会への報告や関連誌への投稿を予定しています。
 

個人情報等の取り扱い

カルテで得られた情報をExcelファイルに集計しパスワードロックをかけます。患者氏名やIDは記載せず症例番号のみで匿名化し、ファイルは病院長によって保管されます。またデータの廃棄につきましては、少なくとも研究終了報告日から5年、または最終の研究結果報告日から3年の、いずれか遅い方まで保管し、それ以降に廃棄します。
 

当研究に関するお問い合わせ

この臨床研究に関してのご質問、あるいは研究を拒否される場合には、下記連絡先までお問い合わせください。
 

問い合わせ先

河北総合病院 循環器内科 片野 皓介
住所 : 東京都杉並区阿佐谷北1-7-3
Tel : 03-3339-2121
FAX : 03-3339-2986