神経内科

Neurology

当財団の神経内科について

主に、脳卒中の急性期医療、脳梗塞超急性期のt-PA療法、パーキンソン病の診断および薬物療法、認知症の診断および治療(もの忘れ外来)、神経変性疾患の診断および治療、てんかんの診断および治療をおこなっております。
脳梗塞や脳出血、脳卒中、てんかん、パーキンソン病、多発性硬化症などを発症して入院されております。

募集要項
(神経内科医師)

勤務地 河北総合病院および分院
雇用形態 常勤
勤務日数 週5.0日(4週8休制)
勤務時間 9:00 ~ 17:30
当直 あり(月2~4回程度)
業務内容 病棟・検査・外来
給与 財団規定による
賞与 年間2回(6月・12月)
募集人数 1名
その他 休日・休暇、待遇・福利厚生等はこちら

見学・および応募申込みについて

職場見学 随時募集中
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所属医師からのメッセージ

河北総合病院 副院長
清水 秀昭
浜松医科大学卒
<専門>神経内科、リハビリテーション
当院では神経内科は内科の一分野として診療しています。入院診療では脳卒中を中心に年間500名を超える方を担当しています。「救急病院」として力を入れているので脳卒中以外の神経救急疾患も比較的多数入院します。研修医が担当医となることが多く、研修医指導が業務に含まれます。外来診療では変性疾患、てんかん、認知症などを中心に診ています。初診患者さんは診療所からの紹介になります。脳卒中学会、認知症学会の教育病院で専門医を取得可能です。