【職員インタビュー】介護支援専門員@ケアプランセンターあいクリニック

2019年1月28日

医療法人ならではの連携が魅力。風通しが良い職場です

ケアプランセンターあいクリニックで介護支援専門員(ケアマネジャー)をしている竹下です。

入職して約9年が経ちました。最初は他の法人で、知り合いに誘われてデイサービスで介護と相談の仕事を始めたのがきっかけです。その後、介護福祉士とケアマネジャーの資格を取り、現在の職場であるケアプランセンターあいクリニックに転職しました。

ここに来て驚いたのは、あいセーフティネットならではの環境の良さ。

あいクリニックには外来はもちろん、訪問診療とデイケアがあり、同じフロアにはあい訪問看護ステーションも入っています。課や事業所を超えて、利用者さんについてすぐに相談や報告ができる環境です。医師・看護師・リハビリ職の多職種がチームとして協働する風土がしっかり根付いているので、みなさん本当に協力的。フラットな関係で活発に情報共有ができることは、ケアプランを作成する上で利用者さんにとってもメリットが大きいと感じています。

切磋琢磨できる環境で、複数の資格も取得

私はもともと医療や福祉の学校出身ではありません。最初はクリニックの居宅介護支援事業所という場で、医療的知識などについていけるか不安はありました。周囲を見渡せば、先輩や同僚には看護師や理学療法士、社会福祉士や精神保健福祉士など、さまざまな資格を持っている方が大勢で。しかし入ってみるとみなさんの自分の知識を惜しまず与えてくれて、何でも親切に教えてくれることに感激しました。それまでケアマネジャーと言えば、独立性が高いというか、ひとりで利用者さんと向き合うイメージがあったのですが、ここに入職してからは、知識を共有し、チームとしてボトムアップすることの大切さを学びました。

私もそんな仲間に触発されて、ここに来てから社会福祉士と精神保健福祉士の資格を取得しました。特に精神保健福祉士は受験資格を得るためには26日間の施設研修があるため、仕事と両立できるか悩んだのです。でも「せっかくだからがんばってみたら?何かあったらフォローするから」と上司からあたたかい言葉をいただき、みんなのサポートのおかげで乗り切ることができました。職場全体が自己研鑽について理解があり、「おたがいさま」と協力しあえる空気があることがとてもありがたいですね。

利用者さんと真摯にむきあい、より良い選択肢を提案してきたい

ケアマネジャーの仕事は、相手の生活に深く入っていきます。私たちに依頼があるということは、困っていることがあるということ。何かこちらお手伝いできることがあれば、という姿勢で寄り添うことを大切にしています。また、ご本人はサービスを望まなくても、ご家族が介護で追い詰められていることもある。まずはたくさんお話を伺い、今までどんな生活をされていたか、これからはどんな生活を望まれているのか、真摯に耳を傾けることからはじめています。ケアプランを通じ多くの専門職が関わることで、一気に状態がよくなるケースを見てきました。みんなで話し合い、納得される選択肢を提案していきたいと思っています。

(2019年3月更新)