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財団について活動報告

平成29年度 河北総合病院 病院指標

医療法における病院等の広告規制について(厚生労働省)

  1. 年齢階級別退院患者数
  2. 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
  5. 脳梗塞の患者数等
  6. 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)

年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード

年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 1297 149 381 549 604 717 1291 2070 2599 849

当院を退院される患者さんの年代は70歳代から80歳代が最も多く、患者さんの高齢化が非常に進んでいます。杉並区の人口は今後減少していきますが、65歳上の人口は増え続け、今後25年間で約7万人増加すると見られています。高齢者のほうが病気にかかりやすいことを考えると、今後ますます患者数は増えると思われます。

診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード

内科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050050xx99100x 狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術・処置等11あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 231 3.24 3.03 0.43 68.74  
050050xx02000x 狭心症、慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等 手術・処置等1なし、1,2あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 168 5.04 4.62 1.19 71.83  
050130xx99000x 心不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 147 17.22 17.71 16.33 84.72  
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 118 18.08 20.83 32.20 88.06  
050130xx99020x 心不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等22あり 副傷病なし 114 20.84 24.77 14.04 83.45  

狭心症などで心臓カテーテル検査を行う方が多く、検査入院であれば概ね3日程度の入院期間になります。また、肺炎、心不全で入院する方も多くいます。

外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060150xx03xxxx 虫垂炎 虫垂切除術 虫垂周囲膿瘍を伴わないもの等 66 5.06 5.56 0.00 37.30  
060210xx99000x ヘルニアの記載のない腸閉塞 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 64 7.83 8.98 0.00 72.22  
060330xx02xxxx 胆嚢疾患(胆嚢結石など) 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 43 6.16 6.64 0.00 58.72  
060035xx01000x 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 結腸切除術 全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術等 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 42 16.81 15.61 4.76 76.12  
060150xx99xx0x 虫垂炎 手術なし 副傷病なし 35 6.31 7.01 0.00 38.94  

大腸がんの手術が増加しています。虫垂炎や急性胆のう炎などの緊急手術も多く施行しております。それらの多くを低侵襲の腹腔鏡下手術で安全に行っています。腸閉塞の数は多く、原因は様々ですが、原疾患に応じて治療法を選択します。24時間365日、緊急手術できる態勢を整えています。

眼科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
020240xx97xxx0 硝子体疾患 手術あり片眼 - - 6.63 - -  
020220xx97xxx0 緑内障 手術あり片眼 - - 8.51 - -  
020200xx9710xx 黄斑、後極変性 手術あり 手術・処置等1あり 手術・処置等2なし - - 7.96 - -  
020180xx97x0x0 糖尿病性増殖性網膜症 手術あり 手術・処置等2なし片眼 - - 7.31 - -  
020110xx97xxx0 白内障、水晶体の疾患 手術あり片眼 - - 2.85 - -  

眼科については白内障が疾患の大多数を占めていますが、「短期滞在手術基本料」の対象であるため、この集計からは対象外となっています。

※患者数が10件未満はハイフン「-」で表示しています。

産婦人科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
120180xx01xxxx 胎児及び胎児付属物の異常 子宮全摘術等 61 8.66 9.75 0.00 35.49  
120070xx02xxxx 卵巣の良性腫瘍 卵巣部分切除術(腟式を含む。) 腹腔鏡によるもの等 45 5.84 6.37 0.00 36.67  
120060xx01xxxx 子宮の良性腫瘍 子宮全摘術等 42 8.02 9.91 0.00 45.74  
120140xxxxxxxx 流産 41 1.98 2.43 0.00 35.10  
120260xx01xxxx 分娩の異常 子宮破裂手術等 34 9.74 20.41 0.00 33.56  

産科関連の疾患、手術が多くを占めています。また良性腫瘍手術は傷が目立たない腹腔鏡手術を多くの症例で取り入れています。

耳鼻咽喉科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
030400xx99xxxx 前庭機能障害 手術なし 115 5.37 5.15 0.00 68.24  
030240xx99xxxx 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 手術なし 105 4.38 5.48 0.00 34.20  
030428xxxxxxxx 突発性難聴 95 8.64 9.18 0.00 60.44  
030230xxxxxxxx 扁桃、アデノイドの慢性疾患 59 7.46 8.01 0.00 14.73  
030240xx97xxxx 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 その他の手術あり 55 8.40 8.61 0.00 27.13  

急性扁桃炎やめまい、突発性難聴、顔面神経麻痺などが多く、手術では鼓室形成術、内視鏡下鼻副鼻腔手術、アデノイド・扁桃腺手術などの入院が多くを占めています。

小児科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040100xxxxx00x 喘息 手術・処置等2なし 副傷病なし 190 5.87 6.32 0.53 2.97  
040090xxxxxx0x 急性気管支炎、急性細気管支炎、下気道感染症(その他) 副傷病なし 98 5.55 5.94 4.08 0.89  
150010xxxxx0xx ウイルス性腸炎 手術・処置等2なし 72 3.61 5.70 1.39 3.06  
0400801199x00x 肺炎等(1歳以上15歳未満) 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 72 5.81 5.50 1.39 2.38  
040070xxxxx0xx インフルエンザ、ウイルス性肺炎 手術・処置等2なし 71 5.48 6.03 0.00 1.75  

喘息、下気道感染症、胃腸炎で入院する3歳以下乳幼児の患者さんが多くを占めております。

心臓血管外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050180xx97xxxx 静脈・リンパ管疾患 その他の手術あり 19 3.16 3.20 0.00 70.53  
050080xx01010x 弁膜症(連合弁膜症を含む。) ロス手術(自己肺動脈弁組織による大動脈基部置換術)等 手術・処置等1なし 手術・処置等21あり 副傷病なし - - 23.93 - -  
050050xx99100x 狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術・処置等11あり 手術・処置等2なし 副傷病なし - - 3.03 - -  
050163xx03x10x 非破裂性大動脈瘤、腸骨動脈瘤 ステントグラフト内挿術 手術・処置等21あり 副傷病なし - - 16.80 - -  
050170xx02000x 閉塞性動脈疾患 動脈形成術、吻合術 指(手、足)の動脈等 手術・処置等1なし、1あり 手術・処置等2なし 副傷病なし - - 23.29 - -  

※患者数が10件未満はハイフン「-」で表示しています。

整形外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160800xx01xxxx 股関節大腿近位骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 250 28.59 27.09 71.20 85.12  
160700xx97xx0x 鎖骨骨折、肩甲骨骨折 手術あり 副傷病なし 42 3.62 5.54 0.00 48.48  
070230xx01xxxx 膝関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等 39 24.31 25.09 2.56 75.79  
160850xx97xx0x 足関節・足部の骨折、脱臼 その他の手術あり 副傷病なし 37 6.11 9.49 2.70 45.35  
160760xx97xx0x 前腕の骨折 手術あり 副傷病なし 31 2.87 5.21 0.00 54.52  

整形外科は高齢化に伴う関節障害、脊椎疾患、末梢神経障害や、スポーツ外傷、骨折、靭帯損傷、関節リウマチ、骨軟部腫瘍、骨粗鬆症、四肢の先天性疾患等の診断や治療を行う診療科で、年齢も高齢者~小児までと幅広い年齢層が対象です。当院整形外科では患者さんの様々なニーズに答えるため、それぞれ専門性の高い診断・治療を行っています。

脳神経外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160100xx97x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 その他の手術あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 48 11.54 9.68 4.17 81.44  
010200xx01x00x 水頭症 水頭症手術 脳室穿破術(神経内視鏡手術によるもの)等 手術・処置等2なし 副傷病なし 29 14.28 21.12 20.69 79.59  
160100xx99x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 24 13.42 7.34 12.50 80.13  
010200xx99x00x 水頭症 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 12 2.00 7.46 0.00 78.33  
010030xx01x00x 未破裂脳動脈瘤 脳動脈瘤頸部クリッピング等 手術・処置等2なし 副傷病なし - - 39.29 - -  

頭蓋内損傷や水頭症の患者さんが多くを占めています。 

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泌尿器科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110200xx04xxxx 前立腺肥大症等 経尿道的レーザー前立腺切除術 65 5.42 7.64 0.00 73.98  
110070xx0200xx 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 59 7.44 7.31 0.00 75.8  
11012xxx020x0x 上部尿路疾患 経尿道的尿路結石除去術等 手術・処置等1なし 副傷病なし 53 5.30 5.75 0.00 56.53  
110080xx99030x 前立腺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等23あり 副傷病なし 21 14.71 14.81 0.00 76.62  
110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症 手術なし 副傷病なし 13 9.23 12.34 0.00 68.08  

前立腺肥大症、膀胱癌、尿路結石症が多くを占めています。

皮膚科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
080011xx99xxxx 急性膿皮症 手術なし 41 11.39 11.73 4.88 64.56  
080020xxxxxxxx 帯状疱疹 39 8.26 8.95 0.00 67.21  
080100xxxx0xxx 薬疹、中毒疹 手術・処置等1なし 10 7.60 10.89 0.00 42.20  
080011xx970xxx 急性膿皮症 手術あり 手術・処置等1なし - - - - -  
080007xx010xxx 皮膚の良性新生物 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)等 手術・処置等1なし - - - - -  

皮膚科における入院では蜂窩織炎、帯状疱疹がメインの疾患となっています。その他にも、重症薬疹や皮膚腫瘍の手術を行っています。

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初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード

  初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage Ⅰ Stage Ⅱ Stage Ⅲ Stage Ⅳ 不明
胃癌 49 5 23 43 17 - 1 7
大腸癌 23 50 51 82 16 15 1 7
乳癌 14 18 - - - - 1 7
肺癌 - - - 12 - - 1 7
肝癌 15 11 13 10 10 17 1 7

※1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約

初発の5大癌別病期分類の症例数です。病期分類はStage0~Ⅳまであり、それぞれ進行度を表しています。Ⅳが最も癌が進行した状態となります。病期の判定には癌の大きさ(T)、リンパ節転移の有無(N)、他の臓器への転移の有無(M)の3要素を組み合わせて判定しています。

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成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード

  患者数 平均在院日数 平均年齢
軽症 21 7.05 51.43
中等症 79 11.72 78.46
重症 34 14.18 84.62
超重症 24 11.00 86.21
不明 - - -

肺炎における入院基準と重症度判定は「身体所見,年齢による肺炎の重症度分類(A-DROPシステム)」が用いられています。以下の5つの重症度分類に1つ該当すると1点とし、5点満点で集計しています。

<A-DROPシステム>
Age:男性70歳以上、女性75歳以上
Dehydration:BUN 21mg/dl以上または脱水あり
Respiration:SpO2 90%以下(PaO2 60torr以下)
Orientation:意識障害あり(肺炎に由来する)
Blood Pressure:血圧(収縮期)90mmHg以下

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脳梗塞の患者数等ファイルをダウンロード

発症日から 患者数 平均在院
日数
平均年齢 転院率
3日以内 280 24.37 76.93 36.88
その他 21 20.24 74.33 2.33

脳梗塞とは何らかの理由で脳にある血管が詰まり、十分な栄養や酸素が途絶え、脳細胞が損傷する病気です。脳梗塞は主に3種類のタイプに分けることができます。

アテローム血栓性脳梗塞:動脈硬化で細くなった血管に血栓が詰まるタイプ
ラクナ梗塞:脳の細い血管に血栓が詰まるタイプ。日本人に多く、無症候性の場合も多い
心原性脳塞栓症:心臓に出来た血栓が脳の血管に詰まるタイプ
(一過性脳虚血発作:一時的に脳への血流供給が遮断される病気)

診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード

内科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 179 1.50 1.42 0.00 74.41  
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術(その他) 165 2.35 3.88 3.64 72.02  
K616 四肢の血管拡張術・血栓除去術 102 1.78 10.66 11.76 75.17  
K5491 経皮的冠動脈ステント留置術(急性心筋梗塞) 78 0.00 14.27 1.28 69.32  
K688 内視鏡的胆道ステント留置術 60 2.12 16.85 8.33 81.70  

手術としては消化器内科の内視鏡内視鏡的大腸ポリープ切除術や循環器内科の冠動脈ステント留置術が最も多いです。

内視鏡内視鏡的大腸ポリープ切除術は良性のポリープや早期癌に対して行う侵襲性の低い手術です。
冠動脈ステント留置術は狭くなった冠動脈にステントという筒状の金属を置き、血液の通り道の確保をする手術です。

外科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 74 1.30 6.49 0.00 60.49  
K718-21 腹腔鏡下虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴わないもの) 62 0.31 3.74 0.00 35.47  
K634 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側) 60 1.43 2.00 0.00 68.13  
K6335 鼠径ヘルニア手術 55 1.38 3.20 0.00 74.33  
K719-3 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術 36 3.25 13.11 0.00 72.22  

ソケイヘルニアの手術が非常に多いですが、他にも癌の手術など非常に多彩な手術を行っています。近年ではより侵襲性の低い腹腔鏡の手術を多く取り入れています。

眼科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K2821ロ 水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)(その他のもの) 679 0.11 0.70 0.00 76.21  
K279 硝子体切除術 - - - - -  
K2801 硝子体茎顕微鏡下離断術(網膜付着組織を含む) - - - - -  
K281 増殖性硝子体網膜症手術 - - - - -  
K2683 緑内障手術(濾過手術) - - - - -  

白内障の手術が大多数を占めています。最近では硝子体手術や緑内障手術も行っています。

※患者数が10件未満はハイフン「-」で表示しています。

産婦人科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K8982 帝王切開術(選択帝王切開) 59 4.64 6.39 0.00 35.47  
K8981 帝王切開術(緊急帝王切開) 55 1.76 6.95 0.00 33.65  
K8882 子宮附属器腫瘍摘出術(両側)(腹腔鏡) 46 0.93 3.93 0.00 36.83  
K9091 流産手術(妊娠11週まで) 37 0.00 1.00 0.00 35.30  
K877 子宮全摘術 29 1.00 6.62 0.00 46.97  

産科関連の疾患、手術が多くを占めています。また良性腫瘍手術は傷が目立たない腹腔鏡手術を多くの症例で取り入れています。

耳鼻いんこう科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K3772 口蓋扁桃手術(摘出) 87 1.28 5.97 0.00 24.91  
K370 アデノイド切除術 25 1.00 5.44 0.00 6.48  
K347-3 内視鏡下鼻中隔手術1型(骨、軟骨手術) 18 1.00 4.00 0.00 33.61  
K340-6 内視鏡下鼻・副鼻腔手術4型(汎副鼻腔手術) 17 1.00 5.65 0.00 54.18  
K309 鼓膜(排液、換気)チューブ挿入術 15 1.47 2.20 0.00 26.33  

扁桃摘出や副鼻腔の手術が多くを占めています。比較的に若い患者さんが多いのが特徴です。

小児科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7151 腸重積症整復術(非観血的なもの) 10 0.00 1.40 0.00 0.60  
K300 鼓膜切開術 - - - - -  

腸重積になってしまった患者さんに用手的に行う手術です。手術とはいってもメスで切るわけではなく、空気などを入れて入り込んだ腸を元に戻すやり方となっています。

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心臓血管外科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K617-2 大伏在静脈抜去術 19 1.00 1.16 0.00 50.00  
K5612 ステントグラフト内挿術(腹部大動脈) - - - - -  
K552-22 冠動脈、大動脈バイパス移植術(人工心肺不使用)(2吻合以上) - - - - -  
K5551 弁置換術(1弁) - - - - -  
K6082 動脈塞栓除去術(その他のもの(観血的なもの)) - - - - -  

心臓血管外科では下肢の静脈瘤の手術から、開胸手術まで非常に多彩な手術を行っています。

 患者数が10件未満はハイフン「-」で表示しています。

整形外科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0461 骨折観血的手術(肩甲骨,上腕,大腿) 149 3.94 19.67 51.68 77.77  
K0811 人工骨頭挿入術(肩,股) 132 4.70 23.38 75.00 84.24  
K0462 骨折観血的手術(前腕,下腿,手舟状骨) 73 1.96 5.49 9.59 60.93  
K0821 人工関節置換術(肩,股,膝) 69 1.52 20.23 11.59 74.70  
K0483 骨内異物(挿入物を含む)除去術(前腕,下腿) 47 0.53 1.77 0.00 43.21  

大腿骨頚部骨折の手術を非常に多く行っています。その他には膝関節症のための手術や一般的な骨折の治療を多く行っています。

脳神経外科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K164-2 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 51 0.57 10.29 3.92 82.67  
K1742 水頭症手術(シャント手術) 30 3.60 14.93 16.67 79.23  
K1771 脳動脈瘤頸部クリッピング(1箇所) 15 0.67 23.67 13.33 64.00  
K609-2 経皮的頸動脈ステント留置術 - - - - -  
K1643 頭蓋内血腫除去術(開頭)(脳内) - - - - -  

脳神経外科では特に慢性硬膜下血腫の患者さんの手術が多く行われています。他には水頭症のためのシャント手術も多く行っています。

泌尿器科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K841-22 経尿道的レーザー前立腺切除術(その他) 69 1.38 3.19 0.00 73.70  
K7811 経尿道的尿路結石除去術(レーザー) 69 1.11 3.19 0.00 56.53  
K8036イ 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(電解質溶液利用のもの) 51 1.00 5.49 0.00 76.96  
K7981 膀胱結石,異物摘出術(経尿道的手術) 11 1.00 2.73 0.00 62.45  
K8036ロ 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(その他のもの) - - - - -  

前立腺肥大症、尿路結石症、膀胱癌が多くを占めています。

※患者数が10件未満はハイフン「-」で表示しています。

皮膚科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0062 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部以外)(長径3cm以上6cm未満) - - - - -  
K0072 皮膚悪性腫瘍切除術(単純切除) - - - - -  
K0022 デブリードマン(100cm2以上3000cm2未満) - - - - -  
K0051 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)(長径2cm未満) - - - - -  
K0052 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)(長径2cm以上4cm未満) - - - - -  

※患者数が10件未満はハイフン「-」で表示しています。

その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード

DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 - -
異なる 15 0.14
180010 敗血症 同一 26 0.25
異なる 51 0.49
180035 その他の真菌感染症 同一 - -
異なる - -
180040 手術・処置等の合併症 同一 37 0.35
異なる - -

播種性血管内凝固症候群や敗血症は、DPCでは高額な点数が設定されているため、不適切な医療費請求として疑われる疾患とされています。厚生労働省の調査(平成26年度)では全症例に対する割合は播種性血管内凝固症候群では0.17%、敗血症では0.56%であり、当院もほぼ同じパーセンテージとなっています。また手術・処置等の合併症についてはほとんどが入院の契機となった病名と同じであるため、合併症を主訴として入院してきた患者さんが多いということになります。もちろん合併症については発生しないほうが良いのですが、やはりどうしても一定の確率で発生してしまいます。手術を受けられる患者さんへは事前に手術や合併症についてのリスクを説明した上で同意をいただくようにしています。

※症例数が10件未満はハイフン「-」で表示しています。

(2018年9月25日現在)