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理念と目的・権利と責任

理念と目的

理念

社会文化を背景とし 地球環境と調和した よりよい医療への挑戦

目的

質の高い恕(おもいやり)のある医療を行うとともに地域の健康向上に寄与する

標語

WHAT思考:社会病理
Balance:基軸
究めていよいよ遠く
あたたかく やさしく 人にも 地球にも
安心と納得が創る信頼
受容 傾聴 共感
学び(心で感じ) 考え 行う
NKFarm
もったいない、我慢する、面倒くさがらない
小学5年生
医療は氷山
病院ってかっこいい
確立された医療を確実に行う
情緒的で色っぽい医療を
実態と表現
人が育ち、自らが考え、皆で実現する
気配 六感を研ぎ澄ます
 磨けば輝く 打てば響く 雰囲気が薫る
 味わいのある情 心が温かい 知恵・見識・自然
待たされ感の解消
人間の復権
Management:継続して社会価値を創造し続けること
より良き社会をつくる(Peter Ferdinand Drucker)
trained common sense
人間の尊厳:その人らしいこと
徳育・体育・知育
事前調整から結果責任へ

方針

1.・‘地域の人の期待’ に応える医療の確立(権利と責任)
  ・疾病治療と健康生活支援
2.教育(医学水準の向上)
3.職員の働き甲斐の向上をはかる(ライフサイエンス)
4.健全経営
5.地球環境保全
を通じてのGovernance(診療・看護・技術・運営・教育・IT・環境)
 

2023.6

 

患者さんの権利と責任
-私たちの財団の姿勢-

公正な医療をめざすための大切な行動指針とし、患者さんと医療従事者(医療者)がともに主体性に根ざした協働の関係がなければならないと考えております。患者さんは、医療に参加し、医療者と協力する責任があります。
私たちの財団では、常設の倫理委員会において、引き続き、医療の基本姿勢に関して論議してまいります。患者さんの権利と責任は、よりよい医療をおこなう上で大変重要です。そのためにも、患者さんに、これらのことをご理解いただきますようお願い申し上げます。
 

私たち医療者は、以下のことを努力します

 
 

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