HOME 私たちの取り組み 信頼と安全を目指して 更新日:2012.01.05 
社会医療法人 河北医療財団 河北総合病院
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私たちの取り組み 河北総合病院で積極的に行われている、さまざまな取り組みをご紹介します。

●ご利用下さい ●講座・イベント ●信頼と安全を目指して
●環境への思いやり ●ボランティア ●職員教育
●患者さんの声

●治験

 

信頼と安全を目指して

  患者さんの権利と責任
  個人情報保護方針
  個人情報に関する取り扱いについて
  カルテ開示について


患者さんの権利と責任
-私たちの病院の姿勢-

社会医療法人 河北医療財団 河北総合病院
理事長 河 北 博 文
財団診療統括部長 尾 形 逸 郎

 河北総合病院では1995年4月より病棟や外来ロビーに「患者さんの権利と責任」-私たちの病院の姿勢-を掲げ、公正な医療を目指すための大切な行動指針としています。地域の人の期待に応えて、公正な医療を実現するには、患者さんと医療に従事する者(医療者)が共に主体性に根ざした協働の関係がなければならないと考えています。私たちは、患者さんの権利とその責任に関しても確かめつつ、皆さまと共に、より良い医療を実践することに努めます。
 患者さんは、医療への参加と医療者との協働に関して権利と責任を有します。自分にとって必要な医療を適切に得るという患者さんの権利を守り発展させるために、患者さんは、医療に参加し、医療者と協力する責任があります。また、患者さんは、医療に参加し協働する前提として、各施設における院長など施設管理者の指示を守る責任を負います。

<私たち医療者は、以下のことを努力します>
医療者としての良心と使命に基づいて、患者さんと強い信頼関係を築くこと
そのためには、患者さんも、善意をもって医療者と強い信頼関係を築くことを求めます 時に、言葉は暴力以上に人を傷つけることがあります お互いに、決して、暴言、暴力などの問題が生じないよう努めたいと考えています
医師による説明と患者さんの納得に基づく医療を提供すること
患者さんは、ご自分の病気についての正しい病名や病状、治療内容とその危険性、予後、検査内容とその危険性、薬の効果とその副作用などに関して理解できるように医師、薬剤師、看護師から説明を受けることができます
診療情報を患者さんご自身、または患者さんが指名した代理人に提供します
情報は率先して提供することを原則とします
患者さんのプライバシーを尊重します
患者さんの人生が最後まで豊かであるように、その意思を尊重すること
私たちは、患者さんの自己決定の意思を尊重します 患者さんは、自らの病気に関する十分な情報と医療従事者の助言と協力を得た上で、ご自分の意思により、診断・治療・その他の医療行為を受けることに同意、または拒否することができます
また、患者さんの痛み、不安、悩み、不快を緩和することに努めます
よりよい医療を行うように研鑽、研修に励むこと
私たちは、研修医師、看護学生、その他の専門職の実習生の研修・実習病院です。将来の医療者の育成に関し、患者さんにご同意いただいた上で、認定された指導医・指導者の適切な指導の下に、教育を充実していきたいと考えています

 私たちの病院では、常設の倫理委員会において、引き続き、医療の基本姿勢に関して論議して参ります。患者さんの権利と責任は、より良い医療を行う上で大変重要です。そのためにも、患者さんに、これらのことをご理解いただきますようお願い申し上げます。
  1997年10月1日
2006年 4月1日改訂
2007年 4月1日改訂

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個人情報保護方針

河北総合病院は1928年(昭和3年)にこの地に創立して以来、今日まで地域の医療機関として、近隣の皆様から求められる医療を確かな形で責任をもって提供できるよう努めてまいりました。とりわけ昨今の医学の進歩、医療技術の高度化は目を見張るものがあり、当院もそれに合わせ継続的に診療内容の改善、設備等の整備をおこなっています。
また、当院では1995年4月より、病棟や外来ロビーに「患者さんの権利と責任」−私たちの病院の姿勢−を掲げ、この中に、患者さんのプライバシーを尊重することについても行動指針として明記し取り組んでまいりました。

今日の医療機関は、医学の進歩や医療技術の高度化に加えて、慢性疾患の増加や終末期医療が一般的になる中、常に患者さんと医療者とがコミュニケーションをはかり、患者さんの意思を反映した医療を実践しなければなりません。

このような状況の下で患者さん自らが医療に参加し、安心して診療を受けることができる前提として、個人のプライバシーの尊重がより重要になっております。当院はよりよい医療を提供するため、以下の取り扱い方針を宣言致します。

  1. 患者さん個人が自らの権利と責任において、最適な診療を得られるよう本人の意思を尊重する。

  2. 個人情報の「収集」「利用」「提供」において、公正な規定に従い適切な運用をおこなう。

  3. 財団の保有する個人情報への不正アクセスや、個人情報の紛失、破壊、改ざん、漏えいの予防措置を講じる。

  4. 個人情報に関する法令、内部規定の遵守に努める。

  5. 財団で策定する「個人情報保護マネジメントシステム」を随時見直し、継続的改善を図る。

  6. 個人情報保護措置の運用について定期的な内部監査を実施する。

    プライバシーマーク14000005(05)
    2000年10月1日
    (2010年10月1日 改訂)
    社会医療法人 河北医療財団
    理事長 河北 博文


【個人情報についてのお問い合せ先】
財団本部CS推進室 岡田、大栗、前(03-3339-2121 内線4322)


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個人情報に関する取り扱いについて

社会医療法人 河北医療財団(以下、当財団という)は、患者さんの意思を反映した医療を行うことが基本であると考え、医療に努めてまいりました。具体的には、1995年4月に「私たちの病院の目標」を掲げ、この中に、「患者さんのプライバシーを尊重すること」、「診療情報を患者さん自身に提供すること」等の個人情報に関する目標も謳い、2000年10月には、「個人情報保護方針」を宣言し、2003年6月にはプライバシーマークを取得しています。
これらの活動のもと、当財団では、患者さん、利用者のみなさんの診療情報等の個人情報を、下記のとおり、当財団が運営する各医療施設等において提供する医療サービス(介護・健康管理含む)および各施設運営管理の範囲のみで収集・利用し、適正に管理運用しています。

1.原則として、診療情報等の個人情報を、ご本人の診療・介護・健康管理・運営管理業務の目的以外には使用せず、また、個人情報を外部の第三者に提供いたしません。但し、次に示すような診療情報の共有が必要である場合および外部への委託の場合には、個人情報を外部にお知らせすることがあります。この場合にも、内部規定に従い、信頼のおける業者と契約を交わすなど、不正に利用されないように努めます。
(1)患者さんに提供する医療サービスにおいて外部への情報提供が必要となること。
 ・他の病院・診療所・薬局・訪問看護ステーション・介護サービス事業者・保健所との連携
 ・他の医療機関等からの照会への回答
 ・患者さんの診療等にあたり、外部の医師等の意見・助言を求める場合
 ・検体検査業務の委託
 ・患者さんの代理人への病状説明
(2)医療・介護保険事務において外部への情報提供が必要となること。
 ・審査支払機関へのレセプトの提出
 ・審査支払機関または保険者からの照会への回答
(3)事業者等からの委託を受けて健康診断等を行った場合における事業者等へのその結果の通知
(4)医師賠償責任保険等に係る医療に関する専門の団体や保険会社等への相談または届出
(5)都道府県が行う地域がん登録など法令・行政上の対応

2.上記1に示した日常の医療の提供における直接的な利用目的以外に、間接的に医療の提供に係ることとして、将来に向けた医療の質向上や医療者の養成を目的として、匿名化した上で次のような利用を行う場合があります。
(1)各医療施設内部において行われる、医学・看護学等の症例研究、患者さん・利用者の事故防止の研究、医療の質向上のための研究、学生の実習への協力
(2)救急医療の質向上を目的として、救急搬送患者さんに関しての消防署への情報提供
(3)公的機関もしくはその委託を受けた事業者、学会及び学術的調査研究機関、外部監査機関に対して医療の質向上及び医療者の養成等を目的とする情報提供

3.患者さんの権利:当院の管理する全ての個人情報については、ご本人による開示請求・訂正・削除・利用停止等の権利を行使することが可能です。個人情報相談窓口までご相談下さい。開示に際してはコピー費等の実費をご負担いただきます。

4.上記利用について、同意をいただけない場合には、個人情報相談窓口にお申し出下さい。お申し出がないものについては同意していただいているものとして取り扱わさせていただきます。また、同意いただいた後でもいつでもお申し出により不同意に変更することが可能です。なお、ご同意いただけない場合でも、最善の治療を尽くしますが、支障が出る場合もございます。

2007年1月12日
(2011年12月28日改定)
社会医療法人 河北医療財団
理事長 河北 博文

【お問い合わせ・ご相談は】
個人情報相談窓口・・・各施設情報管理責任者又は財団本部CS推進室(03-3339-2121 内線4322)
個人情報保護管理責任者・・・財団事務統括部長 河北 惠男

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カルテ開示について

私たち河北総合病院では「医療における信頼の創造」をテーマに掲げて、従来の医療提供のあり方、患者さんとの関係のあり方を機会あるごとに見直してまいりました。
その一つに診療情報は患者さんご本人に提供することを目標に掲げています。
診療情報録(カルテなど診療の記録)開示の目的は、患者さんご自身が私たちと共に医療に参加していただき、その選択と自己責任の結果、より良い納得のゆく医療を受けて病気を克服し、生きがいのある人生をお過ごしになることにあります。
診療情報の開示の目的に則して、希望される患者さんは、下記のようにして受けることができます。

  1. 診療情報録は、患者さんご本人に開示します。予め、諸手続きが必要となりますので外来会計窓口(医事課)もしくは本院総合案内にお申し出ください。
    担当者が開示申請の方法を関係規定に基づきご説明します。
  2. 患者さんご本人以外の方が、診療情報録の開示を希望される場合は、患者さんのプライバシーを尊重することから、諸条件確認の手続きが必要です。
    詳しくは担当者がご説明します。
  3. 患者さんがお亡くなりになり、治療に共同参加することができなくなった場合は原則として開示はできません。
  4. 診療情報録のコピーには別に定めた費用をご負担いただきます。
<金額について[下記金額はすべて(税別)です]>
  1. カルテについて
    閲覧 1回45分あたり 1,200円(時間延長はできません)
    複写料金 複写代 1ページあたり30円
        並びに事務手数料 1枚〜100枚   300円
          101枚〜200枚 650円
          201枚以上   1,000円
    例:複写する枚数が101枚の場合
      [複写代]101枚×30円+[事務手数料]650円=[複写料金]3,680円
    ※カルテの枚数は患者さんの御利用内容により違いますので、ご希望の方はまずお申し出ください
  2. レントゲン写真のコピー 1枚あたり155円〜339円
    ※レントゲン写真のコピーは撮影の原寸により金額が異なります
 
<準備期間について>
  申請から開示まで原則2週間の準備期間をいただきます。
準備が整いましてから、御来院頂いて開示をいたします。

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