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内視鏡室カプセル内視鏡について

カプセル内視鏡検査とは

 最近まで小腸は「暗黒大陸」といわれ、診断が困難な臓器でした。しかしカプセル型(約2cm)の小型内視鏡が開発されたことで、全長6〜7mの小腸を検査できるようになりました。当院でも2017年4月より、カプセル内視鏡検査を開始しております。
 腸の狭窄や通過障害が疑われる方も、あらかじめダミーのカプセルにて検査が可能であるかを判断しますので、安全に検査を受けていただけます。

検査対象

① 胃内視鏡検査、大腸内視鏡検査でも、出血原因のわからない消化管出血をおこしている方
② 原因不明の腹痛、下痢などで小腸疾患が疑われる方

検査の流れ

 

<検査当日>

(1)朝、飲食をせずにご来院いただき、腹部にデータレコーダーを装着します。
(2)装着後、カプセル内視鏡を飲んで検査開始です。日中は自由にお過ごしいただけます。
   ※強い電磁波のある場所には近寄らないでください。
(3)検査開始から2時間後より飲水、4時間後から食事が可能です。
   ※途中で下剤を飲んでいただく場合もあります。
(4)夕方、再度ご来院いただき、データレコーダーを外して検査終了です。

<結果説明>

 約1週間後にご来院いただき、結果をご説明します。

費用

29,000円~(保険適用:3割負担の場合)

2017年7月1日現在