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循環器内科末梢血管(末梢動脈疾患)外来

末梢血管(末梢動脈疾患)外来について

足の動脈がつまる病気

日常の外出やウォーキングの最中、太ももやふくらはぎが痛み、少し休むと治まるが、歩き始めると再び痛み出す-といったものであれば「間歇性跛行(かんけつせいはこう)」かもしれません。
その一因となっているのは、「末梢動脈疾患(PAD)」や「下肢閉塞性動脈硬化症(ASO)」などの足の動脈がつまる病気です。
これらは足の血管に動脈硬化が起こり、狭くなったり詰まったりして、血液の流れが悪くなって起こります。
血流障害が重症化すると足の指が腐るなど、重症下肢虚血と言われる状態となることもあります。

症状・検査方法

具体的な症状:歩いた時の足の張り、こむら返りのような締め付けられる痛み。
安静時の足先の痛み、しびれ、冷感など。
検査:症状の程度に応じて、血圧脈波検査、血管エコー、血管造影、MRA、CTなどを利用します。

治療方法

 

*カテーテル治療の場合、最短で3泊4日の入院。治療翌日から歩行が可能です。

 

カテーテル治療の実績

2015年 142件
2016年 183件
杉並区・練馬区・中野区の患者さんを中心に、広く診療を行っています。

フットケア外来との連携

当院では、これらの病気で、足に潰瘍ができたり壊死している部分がある場合にも、最大限、足を温存するための治療を行います。
血流障害を改善すると同時に、「フットケア外来」の形成外科医と連携して傷口の処置を行い、下肢広範囲の切断が必要となる患者さんを極力減らすよう努力しています。
フットケア外来はこちらから

末梢血管外来

歩行時の太ももやふくらはぎの痛みやだるさ、安静時の足の指の痛み、難治性の傷・潰瘍などの症状に気づいた場合は、早めにご相談ください。
・閉塞性動脈硬化症(ASO)
・末梢動脈疾患(PAD)
・重症下肢虚血
・糖尿病性足病変



【末梢血管外来】

診察日時:金曜日・土曜日 午前
診察場所:分院内科外来(JR阿佐ヶ谷駅北口徒歩5分)
担当医師:登坂 淳(とさか あつし)