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腎臓科CKD(慢性腎臓病)地域連携パスのご案内

CKD(慢性腎臓病)地域連携パス

慢性腎臓病の患者さんへ

慢性腎臓病(CKD)は、末期腎不全への進行と心血管疾患合併のリスクが高く、日本腎臓学会では、推定糸球体濾過率(eGFR) < 50ml / 分 / 1.73㎡のCKD患者さんは、腎専門医による治療介入の必要性を提唱しています。

しかし該当のCKD患者さんは、成人人口の約6%と非常に多く、腎専門医のみで診療はできません。
近年では、かかりつけ医と腎専門医との連携でCKD患者さんを診療するシステムが、全国的に構築されつつあります。

 

河北総合病院は、地域における中核病院として、以前から診療所の先生方と連携を深めてまいりましたが、2008年からCKD地域連携パスを開始しています。

CKD地域連携パスとは、CKDの患者さんを、河北総合病院と診療所の先生方とで、連携パス(手帳)を用いて、それぞれの分担により一緒に診療を進めるシステムです。

かかりつけの診療所の先生からCKD連携パスのお話がありましたら、是非、御理解の上、御協力ください。
また、かかりつけの診療所の先生からの紹介状をお持ちの方は、当院の地域医療室で、予定枠をお取りください。
地域医療室[03-3339-2121(代)月~土(除:祝日・年末年始)8:30~17:00]


患者さんも治療に積極的に参加していただき、かかりつけの先生と病院の腎臓専門チームと、一緒に慢性腎臓病(CKD)の進行抑制に努めていきましょう。