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心臓血管外科では、具体的にどのような疾患を扱っているのですか?
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先天性・後天性の心疾患(心臓弁膜症、狭心症など)、大動脈瘤、不整脈、心不全などの手術・治療を行っています。
※参照「当科で行える手術・治療」
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その中で、最近増えている疾患はなんでしょうか?
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冠動脈疾患(狭心症、心筋梗塞)、大動脈瘤、閉塞性動脈硬化症など動脈硬化を原因とする病気が、年々増加しています。
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先生が専門とされている手術は?
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成人の手術から小児の手術(ファロー四徴症)まで執刀しますが、最近では、成人を対象として、年間80〜100例の心臓手術+腹部大動脈瘤手術、末梢血管手術、ペースメーカー手術をおこなったという実績があります。
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手術室の改装、ERの完成によって、今後ますます対応の場が増えますね。
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今後、急性心筋梗塞、大動脈瘤、動脈閉塞などの緊急手術が増えると思われます。また、ICU・CCUの増設、手術室の改装・増設により、スタッフ体制を整え、緊急手術にスムーズに対応していく準備を整えています。
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心臓病は、生活習慣が原因のひとつといわれていますが、日常の生活で、特に留意した方がいいことはどんなことでしょうか?
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動脈硬化が原因の心臓・血管疾患が増えてきていることから、その1次予防・2次予防が大切です。つまり、食事療法、運動療法と共に、規則的な生活、ストレス軽減、リフレッシュも欠かせませんね。
(現実的には、理想通りに行うのは難しいのですが・・・・)
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心臓血管外科としての展望をお聞かせください。
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地域に住んでいらっしゃる心臓や血管疾患を持つ患者さんに十分な治療を受けていただき、さらに、急を要する患者さんが遠くの病院に回されることのないような医療体制を作っていきたいと思っています。
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