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リハビリテーション科の役割とは何でしょうか?
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「入院すると足腰が弱くなる」とか「入院するとぼけが進んでしまう」という声を聞くことがあります。そうならないようにするのは、リハビリの役目です。脳卒中や骨折の患者さんだけでなく多くの入院患者さんにリハビリが関わっているのはそのためです。急性期病院では病気の治療が終わると退院となり、療養する時間的余裕がありません。退院のときにスムーズにそれまでの生活に戻れるようにお手伝いしています。
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脳卒中のリハビリに力を入れているそうですが?
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その通りです。河北総合病院は救急病院ですから脳卒中を発症した患者さんが救急車で多く入院されます。脳卒中の急性期は、内科(神経内科)と脳神経外科の医師、病棟看護師が協力して疾患の治療、全身管理を担当します。一方、リハビリスタッフは入院早期より患者さんの病状に合わせたリハビリを開始します。医師、看護師、リハビリスタッフはチームとして情報交換しながら、総合的な急性期脳卒中診療を行っています。
もちろん、脳卒中だけでなく骨折などの整形外科的疾患を含め、急性期病院が関わるあらゆる疾患に対応したリハビリを行っています。
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リハビリテーション科にはどのようなリハビリスタッフがいるのですか?
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当院には理学療法士(PT)26名、作業療法士(OT)9名、言語聴覚士(ST)4名(平成19年11月現在)と多くのスタッフがいます。急性期病院でこれだけスタッフが充実している病院はそうないと思います。たとえばリハビリスタッフが医師や看護師が気づかない段階で、患者さんの新たな変調や病気を発見することもあり、急性期医療のチームの一員として役割を果たしています。
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河北リハビリテーション病院と河北総合病院のリハビリテーション科とはどのような違いがあるのですか?
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河北総合病院は急性期のリハビリを担当しています。急性期とは病気の治療や全身管理が必要な時期です。全身状態が落ち着いて、さらにリハビリが必要な脳卒中や骨折などの患者さんは河北リハビリテーション病院に転院してリハビリを継続することができます。河北リハビリテーション病院のリハビリは回復期リハビリと呼ばれています。脳卒中のリハビリを急性期から回復期まで一貫して行えるのも河北総合病院の特徴です。
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当院では、新卒の人も経験のある人もリハビリスタッフとして募集しています。特に新卒の方は現場でさらに教育を進めて、病気の急性期のリハビリを担当できるようになります。興味のある方はご連絡ください。
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