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こちらの特徴はどんなところでしょう。
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まず急性期病院であるということです。地域の方に急病等、何か異変があった時に、とにかく行ってみる病院として機能しています。また当院の大きな特徴として、在宅医療があります。これは主にナースの仕事ですが、必要となればドクターも往診に行きます。在宅医療が可能なら入院しなくてすむという患者さんも多いですから意義は高いと思いますし、今後ニーズはふえていくと思いますね。ただし、在宅でとなるとどうしてもご家族の負担が大きくなります。ご本人が希望され、ご家族にもそれなりの覚悟があるのであれば、当院としてはなるべくご希望に添えるように体制を整えております。
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病院内の連携はいかがですか?
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内科のでは週に一度カンファレンスを行っています。私は2004年4月にこちらに来たばかりですが、ほかの科との連携は良い病院だと思います。
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地域の総合病院内科の役割とは?
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当院は急性期病院で救急の患者さんが多いので、まずプライマリーケア(初期の診療)としてこちらで拝見し、必要があれば大学病院などの専門医に紹介するという役割分担があるわけです。また、地域で開業されている医院との関係も大切にしています。専門医療とホームドクターのちょうど中間に立つような形で機能しています。
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患者さんとのコミュニケーションで感じることはありますか?
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最近は医師に任せっぱなしという患者さんは少なくなりました。体のことや食べ物のことなど非常によくご存じですし、患者さんから意見をいただくこともあります。わからないことは、しっかりと質問される患者さんも多くなりました。医師に対して何かを聞こう、言いたいことがあれば言おうという環境が整ってきた証拠だと思います。情報過多で逆に患者さんが混乱してしまうマイナス面もありますが、医師と患者さんの双方向の情報交換がふえてきたことは良いことだと思います。
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医師としてやりがいを感じるのは、どういう時ですか?
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入院した患者さんが帰られるときや少しでも良くなられて笑顔を見せていただけるときは、やはり嬉しいです。それだけで私たちは満足できます。患者さんに来て良かったと思っていただけることが、単純に私たちの喜びです。
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いろいろな病気があって難しいものもありますが、私たちとしては、ご相談に来ていただければ持てる力を尽くしてできるだけのことをしていきたいと思っています。最大限の治療努力をしていきますし、セカンドオピニオンの相談にも誠意をもって取り組んでいます。できることをご提案し、患者さんと話をしながら治療を進めていきたいと思います。慢性疾患を抱えた患者さんには、長い目でお付き合いいただき、お互いに信頼関係を築くことができればと考えています。 |
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