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腎臓内科はどのような診療を行っていますか?
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当院の場合、泌尿器科は主に結石や腫瘍を扱い、腎臓内科は血尿、蛋白尿、高血圧、腎不全の診断および治療、栄養指導、糖尿病や膠原病に伴う腎障害の治療、血液透析、腹膜透析患者さんの外来、入院管理などを行っています。また、救急で入院された患者さんの急性血液浄化療法も行っています。
透析センターとは親子の関係にあって、医師も兼任しています。
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1日、何人の患者さんに透析ができるのですか?
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入院透析用のベッドは6床ありますので、午前、午後とあわせて最大1日12人の患者さんの透析ができます。外来の透析センターは、透析ベッドが54床あり、現在約190名の血液透析患者さんが通院しています。
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こちらでは腹膜透析も選択できると聞きましたが?
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はい。腹膜透析を選択する理由として、通常の血液透析は週3回通院しなければなりませんが、仕事が忙しい患者さんや、足腰が不自由な患者さんなどはどうしても通院が困難になります。患者さんの生活環境、病状によって、選択していただくことになります。透析をこれから始める患者さんには、血液透析と腹膜透析の利点、欠点をお話して、どちらでも対応できるようにしています。
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透析以外ではどのような役割があるのですか?
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外来では血尿、蛋白尿のみの初期の腎臓病の患者さんに対する診断や治療が中心になりますが、腎不全まで進行してしまった患者さんを、透析まで至らないように指導することも重要な仕事です。また、糖尿病が原因で腎不全を起こす患者さんも多いので、糖尿病担当医師との連携も大切になります。
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腎臓病はほとんど無症状なのが特徴です。残念なことに、血尿や蛋白尿が出ても、症状がないので、通院しなくなる患者さんも多いのが現状です。気がついたときには手遅れで、透析しなければならないというケースだけは避けなければなりません。そういった意味からも、初期から中期にかけての患者さんに対する治療(特に血圧、貧血管理)、食事療法、生活指導が重要です。また、透析における合併症の予防、管理にも心がけています。
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