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総合病院(本院・分院・クリニック)ご挨拶

ご挨拶 院長

地域の健康を支援するため向上し続ける病院をめざします

院長 杉村 洋一

私が河北総合病院に就職したのは1983年。当時の小笠原道夫院長は日本を代表する臨床医で、医学的には勿論のこと人間的にも全ての研修医のお手本となる先生でした。

そんな環境の中で、当院は古くから他院に先駆けて臨床教育に力を入れてきました。1986年に杉並地域医療システムズ(SRHS)がスタートし、1988年に臨床研修病院の指定を受けました。1990年頃から予防医学、周産期医療、在宅医療に力を入れ、健診センターが開設されました。なお、小児病棟を備え、小児救急の受け入れが可能なのは、杉並区では当院のみです。また、当院は救急拠点病院であり、消防庁救急車応需件数は約8,500件、救急外来患者数は約25,500人と都内有数の件数(2016年度)となり、急性期病院の役割も果たしております。

我々は、医療の質向上に取り組んでおり、日本医療機能評価機構の認定を受けております。今でこそ、医療安全への取り組みは当たり前ですが、当院では、地域の皆さんに安全で質の高い医療をご提供するために、20年以上前からより良い病院をめざして取り組んでまいりました。「正しい知識に裏付けられた医療」をご提供するという考えのもと、他の医療機関が躊躇するような患者さんも偏見なく受け入れ、常に質の向上をめざすとともに全ての病気に適切な初期診療をおこなうことが私たちのポリシーです。常に最新の知識と機器を導入し、正確な診断と説明をおこない、それぞれの患者さんに最適な治療をおこなっております。

そして、病気を治すことは、医療機関だけではなく、患者さん、ご家族、病院との協働作業だと思っております。財団グループ内のリハビリテーションや療養を通じて患者さんの在宅復帰を支援し、在宅復帰後も訪問看護・介護など、「より健康に、その人らしい生活を続けていく」ためのご支援をし続けてまいります。

今後とも、どうぞ、よろしくお願いいたします。

【杉村 洋一】

河北総合病院院長
入退院センター センター長

筑波大学卒業

日本循環器学会専門医
日本内科学会指導医
日本内科学会総合内科専門医
日本心血管インターベンション治療学会専門医・指導医