HOME 看護職員募集コーナー 看護職員からのメッセージ 更新日:2011.03.10 
医療法人財団 河北総合病院 創立1928年
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看護職員からのメッセージ

 
看護師より-病棟・外来-

 
河北総合病院に就職しようと思ったのは、看護学生の3年の間に、実習先として多くの病棟に行かせていただき、病院の様子や環境を実際に見て感じることができ、それぞれの病棟の特色やスタッフの雰囲気を見て、ここで働きたいと思う病棟があったからです。

実際に働き始めてみて、1年目はとにかく勉強しなければいけないことが多く、山積みの課題とこなさなければいけない仕事量に何度も押しつぶされそうになりました。それでも1年間をなんとか乗り越えることができたのは、環境に恵まれていたからだと思います。学生ではなく、就職し、看護師として働き始めた自分に、今何が必要なのか、自分は何ができて、何が出来ていないのか。忙しい毎日ではなかなか1人で頭を整理する余裕もない中で、プリセプターの先輩と日々、振り返りをすることで課題を見つけて進めていくことができました。病棟は師長・主任を始め、先輩方がとても優しく熱心に指導をしてくれる場所です。時には厳しく、細かいところまで指導を受けることもありますが、やはり患者さんの生命に直接関わる仕事だからこそ、必要な責任と緊張を感じます。私が働く分院・本院は急性期の病棟です。入退院が多く、治療を必要とする人が入院してきます。腎臓・血液内科・膠原病の病棟であり輸血や化学療法はもちろん、指導や日常生活の援助と、仕事量が多く、定時に仕事が終わらないことも多いです。1年目は課題もあり、遅くまで残ることも多かったです。しかしそれは、どの病院に就職しても同じことで、1年間は大変な毎日だけど、2年目になればできる技術も増えて楽しいと思えると思います。

就職先を決めるにあたり、他の病院への就職も考えましたが、1年、そして3年…と働いていくなかで、看護学校で同期の多くの友人が就職する病院のほうが、頑張れるのではないかと考えたこともこの病院に就職した理由のひとつです。辛いときに同じような環境にいる同期はやはり心強いです。ロッカーや病院内で顔を合わせるだけでホッとするし、励まされます。学生の時から一緒だった同期だからこそ分かり合えることが多くありました。やはり今は、河北総合病院に就職してよかったと思っています。

今は3年目になり、プリセプターという立場で1年目の指導をしています。教育体制も変わり、指導方法に悩むことも多いです。プリセプターとして、教えたい、覚えてもらいたいことがたくさんあり、勉強してほしい、と思う気持ちが強くありますが、個別性を尊重して指導をしていくことの難しさを痛感しています。自分が1年目のとき、プリセプターにどう言われたら嬉しかったか、分かりやすかったかを一生懸命思い出しながら指導をしています。みなさんも実際に病院を見学し先輩たちがどのように働いているのか、どのような病棟の雰囲気なのかを知り、就職の参考にしてください。
分院2階病棟 松岡 奈穂子

 



新館2階病棟 助産師
山田 ゆりあ

私は中途採用で入職したのですが、当院では豊富な研修があることや、中途採用の経験年数などに合わせて教育や指導のレベルアップを計れることで、自分のやりたい方向性が明確化できるのが、河北総合病院の魅力の一つだと思います。

産婦人科は外来と病棟が一つのユニットであるため、外来での妊婦健診から分娩と産褥まで全て継続して看護することができます。この事は私にとってとても勉強になっています。外来で顔見知りになった方を分娩で取り上げることができ、産褥での経過や育児指導など継続して看護しながら関われることで、患者さんが必要としている看護を提供する上でたくさんの学びや、嬉しい事もあり、充実した日々を過ごしています。もちろん看護の難しさや責任の重さもありますが、先輩助産師やスタッフに気軽に相談できる環境であり、スタッフ間の協力体制も整っていると思います。患者さんから「またここでお産しにきますね。ありがとう」など言われると、とても励みになり頑張ろうと思えます。ここは『また、来てください』と言える唯一の病棟ですので、患者さんに笑って帰ってもらうために一所懸命に看護していきたいです。

現在、産婦人科では様々な取り組みをしており、助産外来開設に向けて、乳房外来や育児支援教室、腰痛教室、保健指導などのプロジェクトチームに分かれて計画を立てている最中です。どんどん産婦人科病棟が活性化できるようにスタッフ一同で協力をして分娩件数や看護の質の向上に努めていますので、やりがいもありスキルを発揮することもできる職場であると思います。

 



本館5階病棟 臨床指導者
飯塚 洋

私は河北総合病院看護専門学校を卒業後に当院へ就職しました。学生時代の病棟実習や就職後の新人としての期間で影響を受けたのは臨床指導者という存在であり、それは現在の自分の看護観にも影響を与えているといえます。

現在、私は7年半の臨床経験を経て、臨床指導者という立場にあり、看護学生と病棟スタッフへの指導が主な役割です。

当院には付属の看護学校があり、月に一度の臨床指導者会議において、看護学校の教員と連携を取り、学生の実習環境がより良いものになるよう話し合いを行っています。学生・スタッフ間の距離が非常に近いということも特色であり、実習での指導を通して学生が日々成長していく姿や看護師として就職した後の成長した姿を見られることも楽しみの一つでもあります。

また、所属部署においては、病棟全体で成長していけるよう、プリセプター・プリセプティをはじめとしたスタッフ指導を行っています。時には壁にぶつかったり、悩んだりすることもありますが、師長・主任をはじめ先輩スタッフに支えていただいたり、後輩からも刺激をもらいながら、一緒に成長しているような感覚で日々邁進しています。河北総合病院はスタッフ間の連携や信頼関係がすばらしく、とても働きやすい職場だと思います。また、学生から就職後までの教育体制が整っており、学びの多い恵まれた環境だと思います。少しでも興味を持っていただいた方は、一度見学に来ていただき、是非一緒に働いてみませんか。そして一緒に成長していきましょう。

 



摂食・嚥下認定看護師
NST専従
大竹 里織

私は、摂食・嚥下障害看護認定看護師の資格を取得後、病棟勤務から看護部長室へ異動となり、院内全体で活動しています。摂食・嚥下障害は、様々な疾患で生じる他、加齢に伴う身体、精神機能の低下によってもみられる障害です。障害の程度を正しく評価し、障害にあった訓練や食形態の選択、適した食事姿勢の調整が必要です。個別性のある看護を安全に提供できるよう、日々勉強をしています。現在の主な活動内容は、認定看護師の3つの役割「実践」「指導」「相談」を基本に、摂食・嚥下に関わる相談を受け、まずは自ら実践し、それを元にスタッフへの指導を行っています。また、NST(栄養サポートチーム)の専従看護師として、週1回のNSTカンファレンス・回診を行い、入院患者さんの栄養状態の維持、改善のため活動をしています。食事を摂取するということは、ただ単に栄養を摂取するというというだけでなく、楽しみや喜び、生きる意欲へと繋がります。摂食・嚥下障害をもつ患者さんが、食べる楽しみや喜び、生きる意欲を失うことなく生活していく為の支援を一緒に行ってみませんか?みんなで力を合わせて、「口から食べる」ことを諦めない看護を目指しましょう!

 



CCU 主任
小林 理絵

私は2000年に当院の看護学校を卒業後、外科病棟に就職、6年目で心臓病センターCCUに異動し、現在11年目になります。この病院の看護学校で勉強、実習をさせてもらい卒業することができたので、当院への就職に迷いはありませんでした。では、なぜ私がここまで当院で働いてきたのか、それは、この病院が日々成長、発展しているからだと思います。つまり、"飽きない"のです。そして何より、私たち職員がよりよい環境で働くことが出来るように、いろいろなことにチャレンジをする姿勢がリアルタイムに私たち職員に伝わってきます。そしてそれを体感することができるということは、職員ひとりひとりのやる気を引き出す上で非常に有効だと感じています。

つい先日ですが、蓼科にある当院の研修施設で、森林3Rプログラムに参加してきました。この企画も2010年度から始まった新しい取り組みで、3RとはRelax(くつろぎ) Refresh(元気づけ) Recreation(気晴らし) の3つを意味しています。普段は、院内でヨガ教室やアロマ教室などを行っていますが、この森林プログラムは年齢や経験年数を問わず、系列の他施設の方や、いろいろな職種の方が集まって行われました。職員同士の交流はもちろん、蓼科の自然の中で森林散策をしたり、パンやうどん作り、陶芸に乗馬体験など普段できないことを体験することで、都会の喧騒を忘れ、仕事のストレスから開放されて、とても楽しい充実した2日間を過ごすことができました。これは是非オススメです。

私は、臨床指導者を経て、今年3月からCCUの主任となり、慣れない境遇の中、難しくて大変そうなCCUのイメージを払拭すべく、日々スタッフと試行錯誤しながら楽しく学び、成長できる職場づくりに励んでいます。その甲斐あって、いつもみんなの笑顔がたえない職場になっています。長くいる人も、中途入職の人も、新人さんもみんな笑顔です。もちろん、入職当初は大変なことばかりでめげそうになることもあると思いますが、そのうちきっとこの病院の(病棟の)成長と発展を肌で感じる日が来ると思います。そしてあなたが、その立役者となるかもしれません。

 



手術室 師長
石井 由美子

数ある病院のホームページの中から河北総合病院を御覧下さってありがとうございます。

私は当院の看護学校を卒業後3年勤務した後、何年か他の病院に勤めたりアルバイトをしたりしていましたが、河北総合病院の温かく迎え入れてくれる雰囲気が忘れられず、再就職させて頂きました。現在手術室に勤めて丸8年です。

当院は総合病院であり、大学病院の無い杉並区にとっては地域医療の中核を担う病院ですがスーパードクターやカリスマナースが在籍しているわけではありませんし、画期的な医療器具が多数取り揃えられているわけでもありません。しかしながら、当院の基本姿勢である「恕〜おもいやり〜」のある職場環境が、最終的に私がここで働き続けられる最大の決め手となっています。

職員同士の良好な人間関係や新しい職員を迎え入れる環境も整っていると思います。

これらのことが結果的に患者さんや御家族へより良い看護を提供することに繋がることは間違いありません(当院では、医療を提供する側とされる側との立場は対等である、という考えから「患者さん」とお呼びしています)。

「命」と向き合う、ということを仕事にしている以上は必ずしも楽しいことや嬉しいことばかりではありませんし、実際に働いてみないとわからないこともあるかと思います。でも、もしかしたらここであなたが求めている看護、あなたが求めている働き方が見つかるかもしれません。一度、見学だけでも来てみませんか。手術室の見学も大歓迎です。


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